自己破産で免責が認められても残る債務もある

自己破産って借金がなくなるから、
返す義務も当然ないわけで、資産や家もなくなるけど
借金苦から脱出できてつらい取り立てとか解放されるし
精神的にも楽になるし、
生活は厳しいかもしれないけど、人生のやり直しができる、
なんてことだと私思っていたのね。

 

でもね、自己破産しを許可しますって免責が認定されても
残る債務もあるって知って驚いたんですよ。
自己破産を考えている人、もしくは私のように自己破産について
少し知っている人で、
残る債務、自己破産しても返さないといけないお金もあるって
知っている人どれくらいいるのかしら。

 

自己破産しても返していかないといけない債務とはどんなものかと
紹介すると
これがまたえ!って感じな内容です。

 

例えば養育費は自己破産してもなんとかして払っていかないといけないみたいです。
自己破産したからといって、わが子の養育費からは逃れられないという訳です。
妻からしたら、これはありがたいかもしれませんね。
またその他扶養の義務がある場合もお金を払わないといけないらしいです。

 

人を傷つけたりした時に起きる損害賠償、交通事故とかだとあることですよね。
この損害賠償も払い続けることになるようです。
しかしこの場合はけがの内容できまるらしいです。

 

そして夫婦中では傷つけられてしまう夫のDV。
悲しいことですよね。
このようなDVによる慰謝料もなくならないようです。

 

お金をだまし取った場合も引き続き返していかないといけないようです。

 

そして日本国民ならだれもが支払っている税金。
この税金もなくなるわけではありません!
お金がないから払えないってことあると思いますが
自己破産してもこれは帳消しにはしてもらえないようなので
どれだけ延滞してもなくならないってことになります。

 

国民健康保険料や市民税、自動車税、所得税などは必ず払わないといけないらしいですよ。
そして罰金も支払いの義務は残るので、踏み倒しにはできません。

 

損害賠償とか養育費がなくても
税金の滞納はお金がない場合だと考えられることですよね。
自己破産しても国に払わなければならないお金は
ずっと残るわけですから、なんとかして払っていかないといけませんね。

 

しかし、全額が払えない場合は相談の余地もあるようですから
是非相談した方がいいようですよ。
分割とか少し免除してもらえる可能性もあるようなので
滞納がどんどん増える前に相談した方がいいようです。

 

自己破産と聞くと、借金全部なし!
なんてイメージがあるけど、残る債務もあると知っておいた方がいいですね(^_^;)